【👫】生理を取り巻く課題
- ミク
- 2022年9月13日
- 読了時間: 3分
こんばんは!☽ 広報部のミクです!🐰
先週10日(土)は「お月見(十五夜)🌕」でしたね!
皆さんはお月さんは見えましたか??
またお月見と言えばお団子ですよね~🍡お団子を食べながら見ていた方も多いのでは✨
実は私、先日初めてマクドナルドの月見バーガーを食べてました😂
最近は朝晩は少し涼しくなり、いよいよ秋ですね🍂ちなみに私は秋が大好きです💛
秋といえば「○○の秋」とたくさん言われますが私は「食の秋」一択です(笑)
皆さんは秋といえば「○○の秋」ですか…??
前置きが長くなりましたが…
突然ですが「生理の貧困」という言葉を聞いたことはありますか?
□「生理の貧困」…経済的な理由などより生理用品を購入することができないことを指す
経済的に困窮に陥った場合、どの出費を削るのか、また我慢するかとなったとき、生理用品を我慢する女性は少なくない状況です😢
現在物価上昇の影響などにより女性にとっての「我慢する優先順位」の上位に上げざるを得ない1つが生理用品も含まれます。
いっぽうで「生理の貧困」には児童虐待や経済的DV、そして家庭環境に起因するものなどが隠れているケースがあります。なかには「貧困がなくとも困窮する」している事例もあります。
夫が生活費をくれない、生理用品を買うのも許可がいる
親が生理用品を買ってくれない、お小遣いももらえない
父子家庭のため、恥ずかしくて父親に言えない
このような事例は見過ごされてきたモノが大半でしたが、昨今の「生理の貧困」の問題とともについてより注目されている社会問題の1つであると考えられます。
□日本において貧困以外にも生理を取り巻く課題はとても沢山あり、ときに女性の社会進出への大きな壁ともなり得てしまいます。
生理休暇の有無・取りやすさ
周囲の無理解や誤解
未だに残る生理を「穢れ」とする意識や性教育の在り方 etc…
日本では、「生理は病気ではない」という言葉が発せられることも少なくないように、生理への古い認識や無理解も少なくありません。
また他の先進国と比較しても生理への認識や教育の在り方に課題がたくさんあることや生理などにおいては「症状」の個人差が大きく、軽い症状で過ごせている女性が、辛い症状の女性のことを理解できないというケースも少なからず見られるため、老若男女関わらず性教育への学ぶ姿勢や生理についての理解を深められる機会や制度の整備が必要であると思います!
□現在大学などをはじめ、生理用品を無償で設置する所が増えています!
2021年9月 龍谷大学が関西初の取り組みとして、生理用品の無料設置を開始
2021年11月 福島大学が国立大学として初めて同様の取り組みを開始することを発表
それ以降も、早稲田大学や慶應義塾大学、中央大学などをはじめとしたさまざまな大学が学内のトイレに生理用品を無償設置する取り組みを進めています。
しかし、設置する上で現実的な問題として予算です。
ある大学ではこのような取り組みには前向きであるが、既に予算が確定しておりなかなか新たに資金を調達することが難しい場合もあります。
関学でもこのような取り組みが前向きに進めばとても良いですね!
このように生理に関わる問題というのは女性の問題ではなく、社会問題の1つであるということを先ずは認識や理解をすることがこの課題解決の第一歩になると思います!
皆さんもこれを機に一緒に生理のことについて改めて考えてみませんか…
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